Travel-ja

京都の１日旅行。伝統的なお寺と都踊りの見学。

#1. 都踊り

都踊りは春先に毎年公開されるショーで1872年より一日５回80日間続いています。春が始まるというシンボルだそうです。

劇場内には正面舞台と両サイドに楽器演奏と歌を歌うメンバーが座る舞台があります。上演が始まるの写真は禁止なので、パンフレットからの写真と開始前の舞台の様子です。昔ながらの文化を実感できる踊りと歌はとても貴重な体験でした。海外からのお客さんがいれば是非紹介したいです。

上映前には芸子さんが正面でお茶をたててくれて、お茶菓子と一緒に頂く事ができます。本物の芸子さんを前にお茶を頂けるのも珍しい経験でとっても楽しむ事ができました。

チケットは5000円ほどで、オンラインで事前予約が可能です。

http://www.miyako-odori.jp/english/index.html

２日間の東京の旅。

一日目:

築地市場

東京最大の魚マーケット。訪問者が気軽に新鮮な海鮮をマーケットで手に入れたりレストランで食べたりできます。通りにはたくさんの寿司レストランがあります。今回行ったのは”三代目”。ランチメニューが揃っています。試したのはミニ海鮮丼が付いたにぎり８ピースセット。勿論お汁付き。海鮮丼もおいしいし、握りも一ピース一ピースが独特で詳細な味でした。このセット2700円で大満足、天に昇る幸せな気持ちでした。

Hyatte Regency 西新宿でチェックイン.  駅のすぐ近くでとても便利なロケーション。ホテル内も奇麗で快適です。ANAの国際線とセットでとても格安でした。

Hyatt Regency Tokyo

東京都庁

ホテルすぐ横には都庁のビルがあります。52階は公共にも公開となっており東京が一望できます。ビル内の食堂では社員さんに混じってランチなど食べれるとの事です。

東京駅と丸ビル

元祖レンガの建物は1914年に建てられたとか。レトロな外見を残す東京駅の周りにはモダンなモールやお店が建ち並んでいます。  マルビルと新マルビルは東京駅のすぐ横にあります。

Marubiru

カジュアルフレンチを神楽坂で

神楽坂はファッショナブルでモダンなダイニング区域です。静かなモダンなひとときを楽しむには最適です。今回の夕食は女性に最適のフレンチ。リーズナブルにフレンチを楽しむには最適。アパタイザーのみで少人数でも色々な種類を楽しみながらワインを頂けます。

ボン・グゥ　神楽坂

”ニューヨークバー”

夜はジャズのライブが聞けるPark Hyatteのバーでドリンクを。毎日８時からライブ音楽が演奏されます。カバーチャージ$20。優雅な気分で東京の夜景を見ながらドリンクを飲むのは最高でした。

後ほど発見したのがこのホテル2003年に公開された”Lost in translation” という映画に使われていました。イチローなどの有名人もバーに良く訪れるようです。とっても奇麗で快適なホテルでした。

Park Hyatte

二日目:

ハトバスを使って都内観光。利用したのは”東京ダイジェスト”。ランチ込みの東京名所巡り１日です。その他にも時間と興味によって色々なプランがあります。

六本木ヒルズのスカイビュー (pic1) (1800円の入場料込み)->レインボーブリッジを渡って東京ディズニーの横ヒルトンホテルでビュッフェランチPic2) (3000円ランチ込み)–> ディズニーランド横を通過してお台場車窓 (Pic3)–> 隅田川をボートで下って (Pic4)浅草へ–> 浅草/仲店/浅草観音 (pic5)–> 銀座車窓

Pic1

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Pic3

Pic4

Pic5

Hato Bus tour